実写VRでメタバースを実現!VR接客クラウドサービスのミニクルがメタバース機能を提供開始

【Matterport上の空間でVRoidキャラクターで他ユーザーとのコミュニケーションを実現】

 株式会社スプレッドオーバー(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤 慎一郎)は、この度同社が提供するVR接客クラウド「ミニクル」にメタバース機能の提供を開始しました。

■実写VRでメタバース体験
ミニクルは今回の機能アップデートにより、MatterportのVR空間上でメタバースの体験を可能にしました。

【特徴】
・ユーザーは好きな3Dキャラクターを選択してVR空間上に入室可能
・アバターを通じて、音声通話やテキストちゃっと、ジェスチャーを用いてコミュニケーションが可能
・住宅や、ホテル/旅館、工場、ショールーム、観光施設、展示場など様々な用途でご利用可能
・3DキャラクターはVRoidのデータ形式に対応しており、ミニクル導入企業様にてお好きなVRoidキャラクターをアップロードすることが可能です


■ミニクルとは
ミニクルは、VR空間上で施設案内ができるサービスです。

 住宅や観光施設、ホテル、旅館、ショールームなど様々な施設空間をVR上で完全再現し、ユーザーはいつでもWEB上で施設内を見学、探索することが可能になります。自動的に施設内をガイドする機能や、リアルタイムにユーザーと会話をしながら施設内を案内できる機能、その他にも多くの施設内を魅力的にみせる為の機能を用意しております。

 これからのオンライン内見や企画展などはミニクルにおまかせください!

ミニクルについて詳しくはこちら

 ■ミニクル紹介動画

■お問い合わせ先
sales@spread-over.co.jp